表を作ったときに、1行ごと交互に色がついていると見やすいですよね。

ただし、1行ごとに色をつけていくと手間がかかります。

そこでオートフィルオプションを使って簡単に色をつける方法をご紹介しましょう。

 

1行ごと交互に色をつける方法

下表に1行ずつ交互に色をつけてみましょう。

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1.色をつけたい行(A2~C2)を範囲選択します。

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2.[ホーム]タブ→[フォント]→「塗りつぶしの色」アイコンをクリックし、「ゴールド」を選択します。

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3.2行目に色がついたら、色のついていない下の行と2行(A2~C3)を範囲選択します。

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4.選択範囲の右下にマウスポインターをおいて、フィルハンドル(+)をダブルクリックします。

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文字もコピーされるので、「オートフィルオプション」で書式だけをコピーします。

5.オートフィルオプションのアイコンをクリックします。

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6.「書式のみコピー(フィル)(F)」に◎チェックをつけます。

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1行ごと交互に色がつきました。

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●行を追加した場合

行を追加したときでも同じように色をつけることができます。

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1.色がついている最後の行と下の行の2行(A10~C11)を選択します。

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2.あとは、上記の4~6と同じ方法で書式のみをコピーします。

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↓ ↓ ↓ ↓

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↓ ↓ ↓ ↓

追加した行にも交互に色がつきました。

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画面の小さなパソコンで作業していたり、大きなデータベースを作業しているとき、離れたデータ同士を確認したいけど探しにくい、見づらいということはありませんか?

そんなときは、ウィンドウを分割すれば、離れた箇所のデータを同時に見ることができ便利ですよ。

★ウィンドウを分割する方法★

6月と7月を境にウィンドウを上下に分割してみましょう。

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1.分割したい位置の行を選択します。(今回は「24」行目)

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2.[表示]タブ「ウィンドウ」→「分割」を選択します。

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分割バーが表示され、ウィンドウが上下に分割されました。

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分割したウィンドウはそれぞれでスクロールできます。
分割バーを動かせば、上下の幅を変えられます。

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左右を分割するときは、分割したい位置の列を指定し、「分割」ボタンをクリックします。

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↓ ↓ ↓

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●分割を解除する場合

再度、[表示]タブ「ウィンドウ」→「分割」を選択します。

 

 

大きな表を操作しているとき、スクロールをすると表の見出しや項目名が見えなくなることがあります。そうなると操作をしていて不便ですよね。

そこで、常に表示しておきたい見出しなどの行や列を固定する方法をご紹介します。

 

★1行目を固定する方法★

下表の1行目を固定させてみましょう。 img20150706_01

 

1.[表示]タブを選択し、「ウィンドウ枠の固定」→「先頭行の固定(R)」を選択します。

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1行目が固定され、2行目以降はスクロールされます。

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  ※1列目を固定したい場合は、「先頭列の固定(C)」を選択します

 

★行と列を固定する方法★

1行目と1列目(A列)を固定してみましょう。

 

1.固定したい行の下、かつ固定したい列の右のセルを選択します。(この場合はセル「B2」

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2.[表示]タブを選択し、「ウィンドウ枠の固定」→「ウィンドウ枠の固定(F)」を選択します。

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固定した行と列の境にグレーのラインが表示され、2行目以降とB列以降がスクロールされます。

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●固定を解除する場合

[表示]タブ「ウィンドウ枠の固定」→「ウィンドウ枠の固定の解除(F)」を選択します。

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