前回の続きで、「2日」以降のセルに日付を表示させて予定表を完成させます。

前回→「年月を入力するだけで自動的に日付が表示される方法1(DATE関数)

方法は簡単で、「2日」のセルに簡単な数式を入れ、あとは残りのセルにコピー&ペーストするだけです。

年月を入力するだけで自動的に日付が表示される方法2

1.「11月1日」の下のセル(B6)を選択し、「=B5+1」と直接入力して[Enter]キーを押します。(「B5」の箇所は直接B5セルをクリックしてもOK)

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「11月1日」に1日をが足されて「11月2日」になりました。

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では、下のセルに数式をコピーしましょう。

3.「11月2日」のセル(B6)を選択し、セル右下のフィルハンドル(+)を下までドラッグします。

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下まで日付が表示されました。

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4.12月の予定表を作るときには、月の欄(セルF2)に12」と半角入力します。
また、翌年の1月のときは、年の欄(セルD2)に2016」、月の欄(セルF2)に1」と半角入力します。

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その場合、月末の欄が空白になるので、すぐ上のセルのフィルハンドルをドラッグして、数式をコピーしましょう。

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本日はリクエストにお答えいたします。

毎月、月間予定表の日付を作るとなると、その都度、入力するのは面倒だと思いませんか?
そこで、年と月を入力するだけで一ヶ月の日付が自動的に表示される表を作成しました。

長くなるので2回に分けて説明しますね。

●1回目
DATE関数を使い、別のセルに入力されている「年」「月」「日」をあわせて表示させて、表示を「○月○日(○)」にいう形にします。

●2回目
「2日」以降のセルに「1日に1を足す」という数式を入れて完成させます。

実際にやってみるととても簡単なので、カレンダー以外でも活用してみてくださいね。

◇DATE関数…別のセルのデータを組み合わせて日付として表示する
DATE(“年”を示す数字かセルを指定,”月”を示す数字かセルを指定,”日”を示す数字かセルを指定)

例1:=DATE(2015,10,23)と入力すると →「2015/10/23」と表示される
例2:=DATE(A1,B2,C3)と入力すると、それぞれのセルに入力されている数字が日付形式で表示される

年月を入力するだけで自動的に日付が表示される方法1(DATE関数)

下の月間予定表を、年と月を入力するだけで自動的に一ヶ月の日付が表示されるように設定しましょう。

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1.年(セルD2)月(セルF2)にそれぞれ「2015」「11」と半角入力します。

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2.1日を表示するセル(B5)を選択し、関数の挿入ボタン「fx」をクリックします。

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3.関数の挿入ウインドウが開くので、[関数の分類(C)]から「日付/時刻」を選び、[関数名(N)]から「DATE」を選び「OK」ボタンをクリックします。

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4.「」として表示させるセル(D2)を選択します。

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↓ ↓ ↓

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5.「月」の欄をクリックし、「」として表示させるセル(F2)を選択します。

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↓ ↓ ↓

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6.「日」の欄をクリックし、「1」と直接半角入力します。
「OK」ボタンをクリックします。

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「2015/11/1」と表示されました。

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では、表示形式を「○月○日(○)」にしてみましょう。

7.リボンの「数値」の右下アイコンをクリックします。

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もしくは、右クリック→セルの書式設定(F)を選択します。

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8.セルの書式設定ウインドウが開くので、[分類(C)]から「ユーザー定義」を選び、[種類(T)]から「m”月”d”日”」を選びます。

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9.[種類(T)]のすぐ下の欄に表示されている「m”月”d”日”」のあとに「(aaa)」と直接半角入力し、「OK」ボタンをクリックします
(※aaaは日~土を表示するための形式)

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表示が「11月1日(日)」となりました。

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次回は、「2日」以降のセルに簡単な数式を入れて予定表を完成させます。

 

日付に対して曜日を表示させたいとき、自動で表示できると便利だと思いませんか?

表示形式で設定することで、日付と同じセル内に曜日を表示させることができます。

★日付と同じセル内に曜日を自動表示する方法★

下表の日付の横に曜日を自動で表示するように設定してみましょう。

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1.日付が入力してあるセルを選択(ここではB3セル)し、右クリック→「セルの書式設定(F)」を選択します。

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もしくは、[ホーム]タブ→[数値]グループの右下の「斜め矢印」をクリックします。

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2.セルの書式設定ウインドウが開くので、[表示形式]タブの[分類(C):]→「ユーザー定義」を選択し、[種類(I):]欄に表示されている文字の最後に「(aaa)」(※すべて半角)と追加入力します。
サンプル欄に「(水)」と表示されるのを確認したら、「OK」ボタンをクリックします。

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日付の横に曜日が自動表示されました。

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下のセルにも設定しましょう。

 

3.B3セルの右下にマウスポインターをおいて、フィルハンドル(+)をダブルクリックします。

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下のセルにも曜日が表示されました。

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前回ご紹介した「条件付き書式」機能は、指定した期間内のセルに書式を適用することもできます。

表に入力されている日付のうち、「今日」「昨日」「来週」「先週」などを指定し、書式を設定することで、その日付のセルの文字色や背景色を変えられます。

特定の期間のデータを探すときに便利です。

 

★指定した期間内のセルに書式を適用する方法★

 

下表から、「先週」の日付のセルに文字色と背景色をつけます。

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1.日付欄を範囲選択します。

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.[ホーム]タブ→[スタイル]→「条件付き書式」を選択し、「セルの強調表示ルール(H)」→「日付(A)」を選択します。

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3.[次の期間内の日付を含むセルを書式設定:]下の[▼]をクリックし、「先週」を選択し、[書式:]は「濃い赤の文字、明るい赤の背景」のままにしておきます。

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4.選択項目を確認して「OK」ボタンをクリックします。

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先週の日付に文字色と背景色がつきました。

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日付には西暦、和暦、月日等の表示があり、下図の表示形式のボタンで簡単に選ぶことができます。

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では、このボタンの中にない和暦表示などをしたい場合はどうしたらよいでしょう?

今回は、和暦表示(平成○○年○月○日)と、月日が1ケタのときに「0」が入る表示(「4月9日」→「04月09日」)をご紹介します。

 

★日付を和暦表示にする★

1.入力したいセルを選択し、[ホーム]タブ→[数値]横の斜め矢印のアイコンをクリックします。

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もしくは、選択したセル内で右クリック→「セルの書式設定(F)」を選択します。

 

2.[表示形式]タブ→「日付」→「カレンダーの種類(A)」の▼→「和暦」を選択します。

 

3.「種類(T)」から「平成24年3月14日」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。

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4.選択したセルに月日「4/9」と入力し「Enter」キーを押します。

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和暦表示(平成27年4月9日)になりました。

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★月日が1ケタのときに「0」を表示★

1.入力したいセルを選択し、[ホーム]タブ→[数値]横の斜め矢印のアイコンをクリックします。

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もしくは、選択したセル内で右クリック→「セルの書式設定(F)」を選択します。

 

2.[表示形式]タブ→「ユーザー定義」→「種類(T)」から「yyyy”年”m”月”d”日”」を選択します。

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3.「種類(T)」の下に表示されている「yyyy”年”m”月”d”日”」に「m」「d」を追加入力し、「OK」ボタンをクリックします。
(y(year)=年、m(month)=月、d(day)=日を示しています。)

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4.選択したセルに月日「4/9」と入力し「Enter」キーを押します。

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「0」が表示されました。

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