貼り付けた画像を、ある図形の型にしたいということはありませんか?

角丸やひし形から、星型やハート型など、バラエティに富んだ形に切り抜く機能があります。

しかも簡単にできるので、いろんなシーンで活用してみてください。

図形にあわせて画像を切り抜く(トリミングする)方法

花の写真を角丸の型にしてみましょう。

1.まずは花の写真を貼り付けるために、[挿入]タブ→[画像]をクリックします。

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2.貼り付けたい画像ファイルを選び、「挿入」ボタンをクリックします。

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3.花の写真が貼り付けられたら、図ツールの[書式]タブになっているのを確認します。

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4.[トリミング]ボタンの「▼」マークをクリック、「図形に合わせてトリミング(S)」→四角形「角丸四角形」のアイコンをクリックします。

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すると、写真が角丸の型になりました。

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もしハート型にくり抜きたいときは、4.の操作で最後に、基本図形「ハート」のアイコンをクリックします。

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すると、写真がハート型に切り抜かれました。

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テキストボックスは、文字を直接入力するだけのものだと思っていませんか?

実は、それ以外にも、セルの内容をそのまま表示することもできるのです。

見出しに使えば、セルの内容を変えるだけで自動的に見出し文字を変えることができて便利ですよ。

テキストボックス内にセルの内容を表示する方法

テキストボックス内に最大売上の値を表示させて、見出しを完成させましょう。

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1.テキストボックスをクリックして、選択された状態にします。

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2.数式バーに、まず「=」と半角入力し、セルB11をクリックして[ENTER]キーを押します。

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すると、セルB11と同じ数値「5200」が、テキストボックス内に表示されます。

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ここから文字を大きくして、テキストボックスの枠線を消しましょう。

3.文字の大きさの▼マークをクリックして「16」を選びます。

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4.「描画ツール」の「書式」タグをクリックし、「図形の枠線」→「線なし」を選びます。

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文字が大きくなり枠線が消えました。

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エクセルで画像を貼り付けたあとに、その画像を別のものと変えたいときがありますよね。

そんなとき、元の画像を削除して新しい画像を貼り付け直ししなくても、すばやく変更できる便利な機能があるんです!

この機能で画像を変更すれば、新しい画像は、元の画像と同じ位置に貼り付けられるので、貼り付け位置を気にしなくても大丈夫なんですよ。

画像を別の画像に変更する方法

次のコアラの画像をペンギンの画像に変更してみましょう。

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1.コアラの画像をクリックし、図ツール「書式」タブをクリックします。

そして、「図の変更」をクリックします。

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2.「画像の挿入」の画面が表示されるので、「ファイルから」→「参照►」の文字部分をクリックします。

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3.差し替えたい画像ファイルを選び、「挿入」ボタンをクリックします。

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すると、コアラの画像からペンギンの画像に変わりました。

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文字変換シリーズの最後は、英単語の頭文字だけを大文字に変換する方法です。

英語で人名、月、曜日を書く場合、頭文字だけを大文字にしますよね。
これを入力するには、Shiftキーを押したり離したりで打ち間違いが多く面倒だったりしませんか?

そんなときに便利な関数が「PROPER(プロパー)関数」です。
UPPER関数は、英単語の頭文字だけを大文字に変換します。
関数の入力方法は簡単で、関数を選んで大文字にしたい文字の入っているセルを選ぶだけです。

◇PROPER(プロパー)関数…英単語の頭文字だけを大文字に変換する /PROPER(文字列)

英単語の頭文字だけを大文字に変換する方法(PROPER関数)

文字、小文字のみで入力されている英単語の頭文字をすべて大文字に変換しましょう。

 

1.頭文字を大文字表示させるセル(B2)を選択し、関数の挿入ボタン「fx」をクリックします。

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2.関数の挿入ウインドウが開くので、[関数の分類(C)]から「文字列操作」を選び、[関数名(N)]から「PROPER」を選び「OK」ボタンをクリックします。

 

3.「文字列」欄に、セルA2を選択します。

↓ ↓ ↓

 

4.「文字列」欄に「A2」と表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。

 

英単語の頭文字が大文字に変換されました。

 

では、数式を下のセルにコピーしましょう。

5.コピーするセル(B2)の右下にマウスポインターをおいて、フィルハンドル(+)をダブルクリックします。

 

ほかのセルの文字もすべて大文字に変換されました。