「表の中からひとつの商品だけのデータを見たいとき」

「同じ値段のものを絞りこみたい」

そんなときは「オートフィルター」を使うと、条件にあったデータを簡単に抽出することができます。

今回は「オートフィルター」を使った抽出方法とその解除方法をご紹介します。

 

★条件にあったデータを抽出する方法★

下表の商品名「カレンダーA4版」のデータを抽出してみましょう。

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1.表内のセルを選択し、[データ]タブ→「フィルター」をクリックします。

img20150629_02

 

2.項目のセルに「▼」(フィルターボタン)が表示されるので、抽出したい項目のフィルターボタンをクリックし、「(すべて選択)」のチェックをクリックしてはずします。(すべてのチェックがはずれます)

img20150629_03

↓ ↓ ↓

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↓ ↓ ↓

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3.抽出したい条件にチェックをいれて(今回は「カレンダーA4版」)「OK」ボタンをクリックします。

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もしくは、チェックをはずさずに検索のボックスに直接条件を入力して抽出する方法もあります。

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条件のデータだけが抽出されました。

フィルターが適応されるとフィルターボタンの形が変わります。

img20150629_07

 

★データ抽出を解除する方法★

1.解除したい項目のフィルターボタンをクリックし、「”●●●”からフィルターをクリア(C)」をクリックします。

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抽出が解除されました。

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オートフィルターを解除したいときは、フィルターボタンをクリックします。

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白色申告も記帳が義務化。でも、ご安心ください!
わずか2ステップでできる方法をお教えします。
第1回Excelテンプレートでらくらく白色申告セミナー(全3回)

 

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「確定申告」のとき、こんなことを思いませんか?

ややこしくてむずかしい!
領収書が多くて作業がたいへん!
□毎月コツコツやっておけばよかった…
□え?もう申告の時期?なにもやってないよー!
□申告がはじめてだから、やり方がよくわからない…

そんな白色申告の方法や帳簿をつけるのに困っている方に朗報!

Excelファイルを使った白色申告セミナーで、確定申告を楽にのりきりませんか?
平成26年(2014年)1月からは、これまでの方法と変わり、すべての白色申告には帳簿への記帳と保存が義務となりました。
つまり、日々の売上や経費を帳簿に記して、それを5年~7年間保存しなければならないのです。

これまでどおり、申告書を作って提出するだけではいかなくなりました。
そのため、今からやり始めないとあとで膨大な記帳に時間をとられることになり、大変なことになるのです。
帳簿というのは「単式帳簿」という家計簿のようなもので、手書きでも作れますが、思ったより大変な作業です。

そこで、本セミナーでは、数字を入力するだけで見事に帳簿が完成するExcelファイル『Excel単式帳簿テンプレート』を、参加者全員にプレゼントいたします。

この『Excel単式帳簿テンプレート』使って、わずらわしい作業を楽にやってしまいましょう。

本セミナーは全3回で、その1回目を7月におこないます。
もちろん単発でも参加できますが、7月に1回、10月に1回、そして1月に1回行なうので、余裕を持って白色確定申告にのぞめます。

帳簿についてや白色申告のしくみや流れを知りたい方には、全3回のご参加をおすすめします。

なお、3回すべてのセミナーにご参加いただきますと、3回目の参加費が40%引きとなります。

各回の内容は以下のとおりです。
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【第1回】終了しました

日 時:2015年7月17日(金)
参加費:5,000円(税込)

○白色申告の概要
○Excel単式帳簿テンプレートの使い方
○質疑応答
○入力作業、確認

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【第2回】

日 時:2015年10月中旬
参加費:2,000円(税込)

○入力作業、確認
○質疑応答

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【第3回】

日 時:2016年1月中~下旬
参加費:※5,000円(税込)

○入力作業、確認
○集計まとめ
○白色申告の方法
○質疑応答

※全セミナー(3回)に参加いただいた場合は、
3,000(税込)とさせていただきます。

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Exceファイル(Excel単式帳簿テンプレート)では、金額を入力するだけで自動的に集計できます。
また得意先名などの修正も簡単にできるので、帳簿付けがとっても楽ちんです。

孤独に作業するのが苦手な方は、同士と一緒に楽しく作業しませんか?
独立予定、独立したてで申告方法がわからない方も、この機会にどうぞご参加ください。

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<詳細>終了しました

【日時】
2015年7月17日(金)19:00~21:00

【場所】
大阪市福島区福島5-16-20 K&Kビル203号
(JR大阪環状線 福島駅 徒歩3分)
http://yahoo.jp/MTBATU

【参加費】5,000円(税込)

【定員】5名

【参加対象】
白色申告する予定の方(申告の経験問わず)

【持参するもの】
●2015年度の事業に関する書類
・領収書・レシート(カード支払い明細書も含む)
・請求書(売上、仕入、支払いに関するもの)

●Microsoft社のExcelがインストールされたパソコン
参加者には、セミナー当日までに
『Exceファイル(Excel単式帳簿テンプレート)』をメールで送付いたします。
ファイルをパソコン内に保存してご持参ください。

※パソコンがない場合でもセミナーには参加いただけます。

【申込方法】
こちら↓よりお申し込みください。

<お申し込みフォーム>
※お申し込み後、24時間以内に「お申し込み完了メール」が届きますのでご確認ください。

【申込期限】
2015年7月15日(水)終了しました

【キャンセルポリシー】
特にございませんが、キャンセルの場合は開始時間までにご連絡をください。

お問い合わせ・連絡先:info@k-style-ko.com
オフィスK-Style おもて きょうこ

ご質問などがございましたら、上記メールアドレス、もしくはメニューの◇お問い合わせ◇ページからお願いします。
お気軽にお問い合わせください。

3種類ある参照方法のうち、今回は相対参照をご紹介しましょう。

相対参照とは、数式が入力されているセルを基点として、ほかのセルを相対的な位置関係に指定することです。

つまり、相対参照で入力された数式を、別のセルにコピーすると、コピー先の参照元が自動的に変わるということです。

絶対参照の場合は、コピーしても変わりません。詳しくはこちらをご覧ください。

エクセルの初期設定では、入力する数式は相対参照となっています。

 

★数式の相対参照をコピーする方法 ★

下表の売上額(D3)の数式を下のセルにコピーしましょう。

数式は単価と売上数を掛け合わせたものなので、相対参照のままコピーします。

img20150625_03

 

1.D3セルの右下にマウスポインタを重ねて、「+」をダブルクリックします。

img20150625_04

 

下のセルまでコピーされました

img20150625_05

確認すると、相対参照で数式がコピーされています。

img20150625_06

 

 

★(参考)参照方法の切り替え方★

」を直接入力しても可ですが、ファンクションキー[F4]を押すと参照方法が切り替わります。
下表のように、1回押すごとに切り替わっていきます。

初期状態  相対参照(A1)
[F4]押す  絶対参照 ($A$1)
[F4]押す  列が相対、行が絶対参照(A$1)
[F4]押す  列が絶対、行が相対参照($A1)
[F4]押す  相対参照(A1)
 :

 

数式でセルを参照する場合には、3種類の参照方法があります。

 

絶対参照…参照するセル番地を固定する方法。数式をコピーしてもセル番地は変わりません。

相対参照…数式を入力したセルを基点として、ほかのセルの位置関係を相対的に指定する方法。

複合参照…列は相対参照、行は絶対参照のように、絶対参照と相対参照を組み合わせた方法。

 

セル番地の前に「$」マークがついているのを見たことがあるのではないでしょうか。
今回はセルを固定させて参照する「絶対参照」を紹介します。
単価や時給のように、参照元を固定して数式に使う場合は絶対参照を使います。

 

★参照方法を切り替える方法~絶対参照★

下表の「売上額」欄を数式を使って埋めます。

単価の「980(D3)」絶対参照にして数式を作りましょう。

img20150622_01

 

1.数式を入れるセルを選択します。

img20150622_02

 

2.選択したセルをダブルクリックするか、数式バーをクリックし、「=」と入力します。

続けて、参照するセル「C6」をクリック→「*」と入力→「D3」をクリック→[F4](ファンクションキー)を1回押します

img20150622_10

↓  ↓  ↓  ↓

img20150622_05

D3セルが絶対参照になりました。

 

列番号と行番号の前にがつくと絶対参照をあらわします。

img20150622_06

 

空欄に数式をコピーしましょう。

3.C6セルの右下にマウスポインタを重ねて、「+」をダブルクリックします。

img20150622_07

 

下の欄にも数式がコピーされ、絶対参照もそのままコピーされました。

img20150622_09

 

★参照方法の切り替え方★

」を直接入力しても可ですが、ファンクションキー[F4]を押すと参照方法が切り替わります。
下表のように、1回押すごとに切り替わっていきます。

初期状態  相対参照(A1)
[F4]押す  絶対参照 ($A$1)
[F4]押す  列が相対、行が絶対参照(A$1)
[F4]押す  列が絶対、行が相対参照($A1)
[F4]押す  相対参照(A1)
 :

 

 

縦に連続したセルの場合は、フィルハンドルをダブルクリックすることでコピーができました。

今回は、横に連続したセルの数式をコピーする方法をご紹介します。(連続した縦のセルでもできます)

 

★連続したセルの数式を簡単にコピーする方法(2)★

下表のセル[B10]の数式をセル[E10]までコピーしましょう。

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1.コピーしたい元のセルを選択し、セルの右下角にマウスポインタを重ねる「+」(フィルハンドル)が表示されるので、「+」をコピーしたい最後のセルまでドラッグします。

img20150618_02

↓  ↓  ↓  ↓

img20150618_03

 

数式がコピーされました。

img20150618_04

 

 

連続したセルに数式をコピーする場合、範囲を指定してコピーをするのは少し手間に感じませんか?

1、2箇所へ貼り付けならいいですが、それが大量のセルになると効率が悪いですよね、

この場合、フィルハンドルをダブルクリックすることで自動的にコピーすることができます。

(※縦の連続セルのみ適用されます)

 

★連続したセルの数式を簡単にコピーする方法★

下表のE列のセルに数式をコピーします。

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1.コピーしたい元のセルを選択し、セルの右下角にマウスポインタを重ねると、「+」(フィルハンドル)が表示されるので、「+」をダブルクリックします。

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↓  ↓  ↓  ↓

img20150615_09

 

連続したセル(E列)に数式が自動的にコピーされました。

img20150615_10

 

数式をほかのセルにコピーしたい場合は、簡単にコピー&ペーストができます。

コピーされた数式の参照元は、自動的に変更されるので(相対値の場合)便利ですよ。

 

★数式をコピーする方法★

下表のE2セルの数式をE6セルにコピーしてみましょう。 img20150611_01

 

1.まずは数式をコピーします。

コピーしたいセル(E2)を選択し、[ホーム]タグ→コピーのアイコンをクリックします。 img20150611_02

 

もしくは、右クリック→[コピー(C)]をクリックします。

img20150611_03

 

2.次はコピーしたデータを貼り付けます。

貼り付けたいセル(E6)を選択し、[ホーム]タグ→貼り付けのアイコンをクリックします。

img20150611_04

 

もしくは、右クリック→[貼り付けオプション:]から左はしの「貼り付け」アイコンをクリックします。

img20150611_05

 

アイコンをクリックするときにマウスポイントをアイコンに重ねると、E6セルに数式結果が表示されます。これでOKならばそのままクリックします。

img20150611_06

 

もし数式だけをコピーしたい場合は、「fx」のついたアイコンをクリックします。(罫線などの書式はコピーされません)

img20150611_06_2

 

E2セルの数式がE6セルにコピーできました。

img20150611_07

 

エクセルの特長ともいえるのが数式です。

この数式を使えば、集計やカウントや変換などが便利で、効率的に作業をすすめることができます。

今回はセル参照での数式の入力方法と、数式に使う各種記号(演算子)をご紹介しましょう。

 

★数式を入力する方法★

下表の[売上計]欄を数式を使って求めましょう。

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1.数式を入力するセルを選択します。

img20150608_02_1

 

もしくは、セルを選択して数式バーをクリックします。

img20150608_03

 

2.セル(または数式バー)に半角で「=」と入力し、「C2」セルをクリックします。

(セルと数式バーには「=C2」と表示されます)

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3.続けて同様に半角で「*」と入力し、「D2」セルをクリックします。

 数式の入力が終わったら「ENTER」キーを押して決定します。

(セルと数式バーには「=C2*D2」と表示されます。)

img20150608_05

 

 

数式によって計算ができました。

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★数式に使う主な各種記号(演算子)★

【算術】

+(プラス) 加算(D1+D2) D1とD2を足す
 -(マイナス)  減算(D1-D2) D1からD2を引く
 *(アスタリスク)  乗算(D1*D2) D1とD2を掛ける
 /(スラッシュ)  除算(D1/D2) D1をD2で割る
 ^(キャレット)  べき乗(D12) D1の二乗

 

【比較・文字列】

= 等号(D1=D2) D1はD2と等しい
>  より大きい(D1>D2) D1はD2より大きい
 < より小さい(D2<D1) D2はD1より小さい
>=  以上(D1>=D2) D1はD2以上
<=  以下(D2<=D1) D2はD1以下
<> 不等号(D1<>D2) D1とD2は等しくない
& 文字列結合(B1&C1) “売上”&”個数”

 

【参照】

 :(コロン)  セル範囲(A1:D1) A1からD1間の全てのセルを
参照する
 ,(カンマ)  複数のセル範囲
(A1:D1,C2:F2)
A1からD1間の全セルと、
C2とF2間の全セルを参照する

 

 

前回はひとつの条件で並べ替えをしました。(こちら

「日付と金額で並べ替えたい」というように、ふたつ以上の条件で並べ替えたいこともあるでしょう。

そんなときには並べ替えの条件を追加作成していきます。

 

★データを複数の条件で並べ替える方法★

下表を、[週合計]を金額の大きい順、かつ[氏名]を五十音順に並べ替えましょう。
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1.並び替えたい列のデータが入っているセルを選択します。(今回は[週合計]列)

img20150604_02

 

2.[データ]タグ→「並べ替え」をクリックします。

img20150604_03

 

3.まず「先頭行をデータの見出しとして使用する(H)」にチェックが入っているか確認します。

[最優先されるキー]行→[列]項目の[▼]クリック→「週合計」を選択します。

img20150604_04

 

4.[順序]項目の[▼]クリック→「降順」を選択します。

img20150604_05

これで[週合計]の並べ替え条件が入力できました。

 

5.次の条件を追加するために[レベルの追加(A)]ボタンをクリックします。

[次に優先されるキー]行→[列]項目の[▼]クリック→「氏名」を選択します。

[順序]項目は「昇順」のままでOKです。

img20150604_07

  これで[氏名]の並べ替え条件が入力できました。

 

6.条件内容を確認したら「OK」ボタンをクリックします。

img20150604_08

 

まず金額が大きい順に、そして、同じ金額のなかで氏名が五十音順に並び変わりました。

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数値、日付、アルファベット、日本語を、昇順、降順、また五十音順に並べ替えることができます。

・昇順…少ない順に並べ替える
・降順…多い順に並べ替える

売り上げ金額、販売数、商品コードなどを並べ替えたいときに便利ですよ。

 

 ★データを昇順(降順)に並べ替える方法★

下表の週合計を金額の少ない順(昇順)に並べ替えましょう。

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1.週合計のいずれかのセルを選択します。(今回はG2セルを選択)

img20150601_02

 

2.[データ]タグ→「AZ↓」アイコンをクリックします。

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データが少ない順(昇順)に並べ替わりました。

img20150601_04

 

多い順(降順)に並べ替える場合は、
[データ]タグ→「ZA↓」アイコンをクリックします。

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データが多い順(降順)に並べ替わりました。

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