連番を自動でつけ直しする方法(ROW関数)

直接入力した連番があります。

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もし1行削除したとしたら…

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削除した行の番号が抜けて、連番でなくなってしまいます。

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そこで今回は、行を削除しても自動的に連番をつけ直しする便利な関数をご紹介します。

それはROW(ロウ)関数です。

ROW関数が入力されているセルの行番号を表示させて、そこから、連番が入力されていない行数(今回では1行目なので「1」)を引いて連番を表示させます。

ではさっそく、操作方法を説明していきましょう。

 

1.連番を表示させたいセル(A2)を選択し、数式バー横の[fx]関数の挿入ボタンをクリックします。

 

2.関数の挿入ウインドウが開くので、[関数の分類(C):]→「検索/行列」、[関数名(N):]→「ROW」を選び、「OK」ボタンをクリックします。

 

3.関数の挿入ウインドウが開いたら、何も入力しないままで「OK」ボタンをクリックします。

※何も入力せずに引数を省略すると、そのセルの行番号が表示されます。
今回の場合は2行目なので「2」と表示されます。

 

4.数式バーに表示されている関数式の後ろをクリックして「-1」と半角入力をし、[Enter]キーを押します。

↓ ↓ ↓ ↓

「1」と表示されました。

 

5.下のセルにも関数をコピーするために、フィルハンドル(+)を下へドラッグします。

 

連番が入力できました。

 

では、ためしに1行削除してみましょう。

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削除しても番号が抜けないで連番になります。

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