顧客リストや住所録において、郵便番号や電話番号などの数字、住所に入っているカタカナや英語が全角だったり半角だったりと混じっているときはありませんか?

日ごろ、あまり気にしていないと思いますが、全角文字か半角文字かに統一されていないと、検索やデータを絞り込むときにうまくできないことがあります。
かといって、手入力で直していくのも手間ですよね。
実は、そういうときに便利な関数があるのです。

ということで、今回は、
全角文字を半角文字にするASC関数を紹介しましょう。
操作は簡単で、関数を選んで半角文字にしたいセルを選ぶだけです。

◇ASC(アスキー)関数…全角文字を半角文字に変換する /ASC(文字列)

全角文字を半角文字に変換する方法(ASC関数)

全角文字と半角文字が混じっている電話番号を、半角文字に変換しましょう。

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1.半角文字を表示させるセル(B2)を選択し、関数の挿入ボタン「fx」をクリックします。

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2.関数の挿入ウインドウが開くので、[関数の分類(C)]から「文字列操作」を選び、[関数名(N)]から「ASC」を選び「OK」ボタンをクリックします。

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3.「文字列」欄に、セルA2を選択します。

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↓ ↓ ↓

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4.「文字列」欄に「A2」と表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。

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全角文字の電話番号が半角文字に変換されました。

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では、数式を下のセルにコピーしましょう。

5.コピーするセル(B2)の右下にマウスポインターをおいて、フィルハンドル(+)をダブルクリックします。

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ほかのセルの文字もすべて半角文字に変換されました。

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