会員名簿や商品のデータベースなどで、同じデータが重複していたことはありませんか?

重複したデータを目で見て探し出すのは大変な作業です。

そんなときに便利なのは、エクセルの「重複の削除」という機能です。

基準項目をチェックするだけで、重なったデータをすばやく削除してくれます。

重複したデータを削除する方法

下の名簿の中の重複したデータを削除しましょう

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1.表の項目をひとつ選択し、[データ]タグ→「重複の削除」ボタンクリックします。

 

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↓ ↓ ↓

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2.「重複の削除」ウインドウが開くので、表示されている項目の「No.」のチェックをはずして「OK」ボタンをクリックします。

(「氏名」「年齢」「性別」「生年月日」が一致すると重複してるとみなされます)

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3.重複するデータの数残ったデータの数が表示されるので、確認をしたら「OK」をクリックします。

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3つのデータが削除されました。

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<削除されたデータを知りたい場合>

データが削除されていると、項目「No.」の上のセルとの数字の差が「2」以上になるので、「下のセル-上のセル」という数式で数字の差をもとめてみます。

 

1.セルF3に「=A3-A2」と半角入力し、「Enter」キーを押します。

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「1」と表示されました。

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2.F3セルの右下のフィルハンドルをダブルクリックして、下のセルに数式をコピーします。

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数字の差が「2」と「3」が、データが削除された箇所です。
消えているNo.をみてみると、No.16、No.24、No.25が削除されたデータとなります。

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