シートをロックする方法で、シート全体に対して編集ができないようにしました。

閲覧専用のシートならば問題はありませんが、その都度入力することがあるときは、入力するセルを編集可能にしておく必要があります。

方法は、「編集したいセルのロックを解除」してから「シート全体を保護」という順で設定していきます。

★一部のセルのみ編集可能にする方法★

下表の個数の列(D列)だけを編集できるようにして、その他のセルは編集できないようにシート全体をロックしてみましょう。

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1.編集可能にしたい範囲を選択します。

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2.[ホーム]タブ→[書式]→「セルのロック(L)」を選択します。(セルのロックをはずす)※ページ下参照

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3.[校閲]タブ→「シートの保護」を選択し、[シートの保護]ウィンドウが開くので、シートをロックされたセルの内容を保護する」にチェックが入っているかを確認し、「OK」ボタンをクリックします。(シートをロックする)

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↓ ↓ ↓

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これで、指定した範囲のみ編集できるようになりました。

↓編集ができる

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↓編集しようとするとエラーメッセージが出る

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※「セルのロック」についての解説

初期設定ではすべてのセルに「ロック」設定されています。

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ロックにチェックされている=セルに施錠されていない鍵がある、と考えてみましょう。

書式設定のロックにチェックがあるセルは、シートをロックすることによって、セルの鍵が施錠されてしまうので、編集ができなくなります。

一方、ロックのチェックをはずすということは、鍵の施錠を機能させない(鍵が存在しない)ということになります。

よって、書式設定のロックのチェックをはずしていれば、シートをロックしても、そもそもセルには鍵がないので、施錠されることなく編集ができる、ということなのです。