リストから選んで文字入力する方法(データの入力規則)では、「データの入力規則」ウインドウにリスト項目を直接入力しましたが、すでに文字列を入力したセルを範囲指定してリスト表示することもできます。

★リストから選んで文字入力する方法<2>(範囲指定で表示)★

下表に「有給」等の項目を、範囲指定でリスト表示するように設定してみましょう。

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1.リスト表示させたい項目をあらかじめ入力しておきます。

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2.リストを設定したいセルのひとつを選択します。

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3.[データ]タブ「データの入力規則」→「データの入力規則(V)」を選択します。

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4.「入力値の種類(A):」の「▼」マークをクリックして「リスト」を選択します。

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5.「元の値(S):」欄の右端アイコンをクリックします。

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6.リスト表示させたい文字列の範囲をドラッグで指定します。「データ入力規則」欄に自動的に範囲が表示されたら、右端アイコンをクリックします。

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もし、後でリスト項目を追加する可能性がある場合は、空白行を余分に範囲指定しておきます。

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7.「元の値(S):」欄に表示されてる指定範囲を確認したら「OK」ボタンをクリックします。

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セルの右横に「▼」マークがついて、マークをクリックするとリスト(選択肢)が表示されます。

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また、空白行に項目を追加するとリストに表示されます。

img20150720_07 → →img20150720_08

 

8.リスト表示設定したセルの右下に出る「+」(フィルハンドル)をコピーしたい範囲の最後までドラッグします。

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↓ ↓ ↓

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選択するだけで文字が入力できます。

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選択肢が決まっているのに毎回入力するのが面倒だってことはありませんか?

そんなときは、選択肢をリスト表示させて選ぶだけで入力完了!という便利は方法があります。

入力前にセルに設定をします。選択肢の追加、削除も簡単です。

★リストから選んで文字入力する方法(データの入力規則)★

下表のように「早退」と「有給」をリストから選べるように設定してみましょう。

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1.リストを設定したいセルのひとつを選択します。

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2.[データ]タブ「データの入力規則」→「データの入力規則(V)」を選択します。

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3.「入力値の種類(A):」の「▼」マークをクリックして「リスト」を選択します。

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4.「元の値(S):」欄に選択肢にしたい文字を入力します。文字と文字の間は「,」(半角コンマ)を入れて区切ります。

入力ができれば「OK」ボタンをクリックします。

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セルの右横に「▼」マークがついて、マークをクリックするとリスト(選択肢)が表示されます。

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5.下のセルに設定をコピーをします。
セルの右下に出る「+」(フィルハンドル)をコピーしたい範囲の最後までドラッグします。

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↓ ↓ ↓

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6.設定がコピーされたので、該当のセルで「早退」と「有給」をそれぞれリストから選びます。

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選択するだけで文字が入力されました。

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 ※注意 入力規則でリスト表示設定をしたときは、直接文字入力はできません